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天上の虹 

2013.05.30.12:23

☆10巻

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第26章 草壁皇子

第27章 大津皇子

第28章 大名児


多くの人の注視のなかで、天武天皇と

皇后讃良は、皇太子に草壁を立てた。


だが、草壁はひ弱なため、統治者としての

信頼はうすく、ことごとく大津と比べられる。


皇后として、母として、讃良は……!?


またしても自分の気持ちを押し殺して

人生を歩む女性、大名児の登場。


大名児の気持ちを誤解した大津。

高市のときよりもたちが悪い???



☆11巻

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第29章 八色の姓

第30章 彗星

第31章 朱鳥


大海人にしのびよる病魔と

天変地異が世の不安をかきたて、

時代は次期政権へむけ、静かに動きはじめる。


大海人政権を支える讃良にも、

後継者をめぐって、不安がひろがる。


大名児の裏切りに失望した大津は、

草壁に対し闘志を燃やす。


讃良は草壁に過大に期待するが、

重要なポストは、高市と

大津にあたえられていく。


後継者問題が混迷するなか、

突然大海人は病に倒れて――。


高市と御名部にやっと幸せがやってくる。


自分を押し殺すことができなった大名児。

どうなる2人???


ハレー彗星や大地震や大流星群。


人々が予感する不吉の始まりなのかな?



☆12巻

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第32章 崩御

第33章 殯

第34章 二上山


大海人の崩御は、くすぶっていた

後継者問題を表面化させた。


皇太子・草壁に異を唱える大津と、

草壁を推す、皇后・讃良――。


それぞれの決断が大きな波紋を巻き起こす。


「次の天皇には大津を」と

公表する間もなく大海人は亡くなった。


悲しみにくれる讃良をよそに、大津たちは

後継者問題をめぐる謀反を企てる。


しかし、讃良の圧力が加わり、

大津は窮地に立たされ――。


毎回訪れる死。

○○が生きていたら・・・

と考えずにはいられない。


讃良の判断が母親のエゴに

思えて仕方がない。


正しく導いてくれる人が

周りにいないというのが残念でならない。


それによって追いつめられる

草壁皇子が気の毒だ。


唯一の救いは大津の姉

大伯皇女が生きる

希望を持ってくれたこと。



そして大津皇子が埋葬されて

いるという二上山。


ハイキングコースとしても知られているので

歴史的背景を感じながら登ってみたいです。


万葉の歌と今をつなぐ二上山に感謝!!



     “今日もありがとう”

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