FC2ブログ

3月のライオン15巻☆

2020.02.15.23:00

9784592160250-e1577073771795_convert_20200221141626.jpg

ひなたの待つ駒橋高校の文化祭にぎりぎりで間に合った零。

後夜祭のファイヤーパーティーの中で、ついに零からひなたへある思いが伝えられる。

出会ってからの日々や思い出が心に浮かんでは消える時間。

そこでふたりの間を行き交う思いは――。

一方、棋戦シーズンも真っ盛りを迎える。

「天才」に異様な嫉妬を燃やす「元天才」の中堅棋士、

重厚な棋風に経験という厚みを加えたベテラン棋士、

対局するは一筋縄ではいかない相手ばかり。

盤を挟んだ相手との静かなる対話を通して、己自身とも向き合う零。

振り返るこれまでの道のり、そして感じる成長とは…。



『ぼくそろそろいかなくちゃいけなくて

旅に出ることになりました』って・・・


15巻で一番悲しかったのはブンちゃんのこと。


ぶんちゃんの旅立ちが羽海野ワールドで描かれていました。


今後はぶんちゃんの分まで川本家のねこちゃんや

商店街の看板ねこちゃんなど、たくさん活躍してして欲しい。



さて、本編は・・・


印象に残った言葉

☆野火止あづさ 

「できない」には「本当にできない」と

「しんどそうでやりたくない」の2種類があるって・・・

――― そして

大抵の夢は「しんどそうでやりたくない」の先に光ってるって


☆田中七段

自分の弱さから目をそらすヤツがするのがウサ晴らし

弱さを見つめる人間がするのが立て直し


☆桐山零

―――そしてまた僕は気付くんだ

「自分」の事ばかり考えていて

いっぱいいっぱいなっている「自分」に

自分の小さな荷物を「これはすごく重たい」って信じ切って

「自分はこんなにがんばっている」って呪文を

お守りみたいにくり返して・・・

そして「自分以外の重さ」をも背負って頑張って来た人の姿を見つけ

「俺の荷物は100%自分の荷物だけじゃん!!」

しかも「でかいと信じてたのに超小さいじゃん」と


僕が失くしたモノ

手に入れたもの

僕がこれから失くすもの

―――そして失くしたくないもの

―――その全部を乗せて 大きな河はただ 流れて行くのだ

月を映して


☆林田先生

オレは ずっと

桐山の こと 見て来た

お前がずっと探して来たのは

自分が生きててもいいと思える場所

ただ ただ それだけだった

気付いてないかもしれんが 桐山

お前 今まで 一度もオレに

名人にも 師子王にも

なりたいって口にした事 無いんだぜ



どの言葉も考えさせられるものばかり。


特に野火止あづさの言葉は、

私が好きな相田みつおの言葉

『やれなかった やらなかった どっちかな』に

通じるような気がする。


やっぱり努力しないといけない場所があって、

でも山崎順慶が言うように、ただ努力しただけではダメで

現実は厳しく、そのスタートラインにも立たない自分って・・・と思う。


そもそも私のスタートラインって何???



いつも楽しみにしている川原家クッキング。


スナック美咲のポテトサラダは隠し味に練乳とあったので

早速、購入し、いざクッキング♪


味に深みが出て、おいしかった。


と、本編以外にも読みどころ満載だった。


本日、完読!!



     “今日もありがとう”


















スポンサーサイト



comment

Secret

プロフィール

Renge72

Author:Renge72
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR